『docomoのサブスクリプションとは?』
docomoのサブスクリプションとは?
docomoサブスクリプションは色々なサービスがある。
- dアニメストア(アニメ動画)
- dTV(多ジャンル動画)
- DAZN(スポーツ番組動画)
- dマガジン(雑誌電子書籍)
- dブック(電子書籍、個別購入)
など様々なサービスがあり、動画のサブスクリプションだけでも3種類。
更に電子書籍のサービスも2種類ある。
dアニメストアとdTVを比較した時
- 月額は110円dTVが高額
- dTVの方が見放題作品は11万作品以上多い。
なら110円で作品数の多いdTVの方がお得では?
と思うが、アニメだけで考えると『dアニメストア』の方が作品数が圧倒的に多い。
といったように、サブスクリプション1つ1つに特徴があり、自分に合ったサービスを見つける必要ある。
それらを選ぶ時の基準である『どんなサービスなのか?』を知って利用していこう。
もくじ
dアニメストア(無料体験あり)
アニメを見るならここ!
今期の最新アニメ取扱数も圧倒的で、Netflix同様OPスキップ機能も搭載。
docomoが運営する『アニメ』見放題のサブスクリプション。
アニメの充実度もさることながら、440円/月(税込み)という値段の安さも見逃せない。
しかし、支払い方法が『docomo払い』『クレジットカード』の2択しかないので少しハードルが高いのも事実。(2021年2月現在)
そんなdアニメストアには【3つ種類がある】
- dアニメストア(本家)
- dアニメストア-for-Amazon-Prime
(Amazon-チャンネル)※AmazonPrimeのページへ - ニコニコ動画dアニメストア支店
本家ではないdアニメストアを使うと、支払い方法が増えるが、無料体験の有無や、見放題作品数が違ったり様々。
自分に合ったdアニメストアを選んで活用していきましょう!
▼ 【dアニメストア】 ▼
dアニメストア『ページへ』
契約日・解約日に関わらず、毎月1日~末日までの1ヶ月分の料金が発生する。
別途通信料その他レンタル料金等サービスによっては別料金が発生すること
dTV(無料体験あり)
docomoが運営するもう一つの動画配信サービスのサブスクリプション。
550円/月(税込み)で10万作品と、値段に対して作品数のコストパフォーマンスがとても高いサービス。
dアニメストアとの違いは、多ジャンルの動画が対象となっていること。
ただ、作品数が多いからといってdアニメストアの作品を全て網羅しているわけではない。
コスパは良いが、誰かと共有しよう考えた場合『dアカウントごと』共有することになるため、少し注意が必要。
▼ 【dTV】 ▼
解説ページは『コチラ』
dマガジン(無料体験あり)
dマガジンとは?
docomoが運営する『雑誌』読み放題のサブスクリプション。
440円/月(税込)で700誌以上が楽しめるサービス。
更に『ダウンロード機能』で、自分の好きな雑誌をダウンロードし、好きな時に視聴することができる。
一冊雑誌を購入する程度の費用で楽しめるdマガジンの登録・解約・ルールについて解説。
▼ 【dマガジン】 ▼
dマガジンの『ページへ』
dブック(無料体験あり)
dブックとは?
docomoが運営する電子書籍を『単品』で購入するサービス。
その中でもお得なのは、毎月のキャンペーン。
月によって様々だが、60%還元dポイントが還元されるサービスなどもある。
- 還元率の高い月はお金を払い還元を受ける。
- 還元率の低い月はポイントで購入する。
などお得な使い方が出来る。
更に、多ジャンルの作品(約64万作品)が用意されており。
- SF・ファンタジー
- アクション
- ヒューマンドラマ
- 恋愛
- スポーツ
- ミステリー
などが用意されている。
書籍を普通に購入するより圧倒的に安く、1つのアプリで完結するサービスとなっている。
(購入は必ずwebサイトからとなっているので注意しよう。)
dブック【公式ページ】はコチラ
▼ 【dブック】 ▼
dブックの『解説動画へ』
最後に
世の中には色々なサービスの、色々なサブスクリプションがある。
- 動画のサブスクリプション
- 音楽のサブスクリプション
- ゲームのサブスクリプション
- 電子書籍のサブスクリプション
- オーディオブックのサブスクリプション
様々なものがある。
それぞれの特徴であったり、使い方について解説。
是非それらを知って頂き、自分に合った新しいサービスを見つけていきましょう。
▼ サブスクリプション【一覧へ】 ▼
サブスクの『ページへ』
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