『ブック放題とは?』
Softbank関連会社が運営する『電子書籍読み放題』のサブスクリプション。
月額550円/月(税込)で利用することが出来るサービス。
見放題範囲としては幅広く
- 漫画3万作品以上
- 雑誌350誌(種類)以上
が見放題となり、用意されている漫画や雑誌の種類も多い。
その中でも注目なのが『るるぶ』。
るるぶを一冊買うのであれば、1ヶ月間ブック放題を使った方が圧倒的にお得。
無料体験も充実しているので是非一度試したいサービスとなっている。
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もくじ
ブック放題とは?
ブック放題とは。
Softbank関連会社が運営する、電子書籍のサブスクリプション。
他のサービスと少し違うのは、メールアドレスではなく、様々なアカウントと紐づけて登録・ログインしていくこと。
必須アカウント
- Softbank
- Yahoo!ID
- LINE
- AppleID
このどれかのアカウントと紐づけた後、支払い方法の設定をすることで登録となる。
※各アカウントの支払い方法の利用は不可
その他複数デバイスが利用できるが、誰かとの共有には向いていないので注意しよう。
▼ ブック放題とは? ▼
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登録手順
ブック放題『登録手順』について、画像を用いて解説。
ブック放題登録時にまず必要となるのは紐づける『アカウント』。
この紐づける『アカウント』によって支払い方法が変わるので注意。
更に、登録するタイミングによって『費用的なロス』があるのか?
これについては全くロスがない。
ただ、1ヶ月での計算となるため利用出来る日数には月によって少々利用出来る日数変わってくる。
登録の際は必ず『webサイト』からの登録となる、アプリなどからは登録出来ないので注意しよう。
(ブック放題【公式】登録ページは▼ ブック放題『登録』 ▼
【解説動画へ】
便利機能(設定手順)
ブック放題の便利機能について。
ブック放題の便利機能は色々ある。
- ダウンロード機能
- 作品保存数の設定
- アプリ起動時表示画面設定
- 端末共有(最大5台)
この機能の設定方法について解説。
ただ要注意なのは誰かと『共有』するのはむずかしいということ。
共有が難しい理由はログイン時に利用するのが紐づけた『アカウント』を共有するのがむずかしいから。
※LINEアカウントなどの共有はむずかしい。
その他の設定方法についても知って、自分の使いやすいアプリにしてしまおう。
▼ ブック放題『便利機能』 ▼
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解約手順
ブック放題の解約手順を画像を用いて解説。
解約をする際のポイントは
- 解約するタイミング
- アプリを消去=解約ではない。
登録はどのタイミングで行っても、問題ない。
ただ解約は違う。
解約後『即利用不可』。
残期間は『返金なし』。
となるため、更新直後に解約するとロスが大きくなりすぎる。
その他アプリを消去と月額解約が違う理由を知って、確実に解約をしていこう。
※解約後の確認手順まで解説。
▼ ブック放題『便利機能』 ▼
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電子書籍サブスクリプション
電子書籍のサブスクリプションは色々なサービスがある。
様々な漫画や小説、絵本などの多ジャンルを用意したサービス。
雑誌だけに特化したサービス。
それぞれの様々な特徴がある。
では電子書籍のサブスクリプションは他にどういったものがあるのか?
- KindleUnlimited(Amazon)
(KindleUnlimitedのページへ) - dマガジン(docomo)
(dマガジンページへ) - PrimeReading(Prime会員特典)
(AmazonPrimeのページへ) - ブック放題(Softbank)
(ブック放題のページ※準備中)
色々なサービスがあり、それぞれ無料体験が充実しているものも多くある。
是非一度試して、自分にあったサービスを見つけていこう。
▼ 電子書籍のサブスクリプション ▼
電子書籍サブスクの『ページへ』
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